旅と写真とデザインと。
by aghome
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おかえり
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昨日、祝日だったという事で早めに帰宅。
イタリアから帰ってきていた友人に電話すると運よくつかまった。
次の店に行ってからウチに来る事になり(こっちに帰ってきてもう色々連れていかれてるらしい)、夜も更けてきたけれど、寝るにはまだまだ早すぎたので問題ない。
ゴハン食べたりネットしたり本読んだりしてのんびり過ごしていた。
こんな日にかぎって電話が鳴ってくる。
懐かしい友の元気そうで全然元気じゃない声が愛おしかった。
充電が切れそうだったので、「じゃ、また」といってきった。

なんだかんだしていたら帰国友から電話が鳴った。
自転車で猛ダッシュ中の激しい息づかいで。キモい(笑)
酒はもうたくさん飲んだから、と言うので、じゃーアイス買ってきてと意見が一致。
相変わらずノリノリでフツーに部屋に入ってきた。

「ボンジョールノっ☆」
「うっせーよ(笑)てか胸板アツっ!ドカタ帰りみたい。」
「そっかー?東京帰って太ったよ(笑)」
「顔は痩けたな。なんか目がキョロギョロしてねー?にしても腕もえらいマッチョになっとるね。キモイ(笑)」
「そうかぁ(笑)」

なんてくだらん会話でいつも通りの空気。
せっかくだからと、この前祖母の実家で頂いた年代物のウィスキーを開けて乾杯した。

結局この夜は朝まで話がつきなかった。
突然の僕の誘いだったため、おみやげとか旅の思い出の品とかなかったけど、
ただ、ただ旅行の日々の事や彼自身が発見したこと。美しすぎて鳥肌が止まらなかったことなど。
彼のびっしりと書かれた日記が、旅の豊かさを物語っている。
お互いの考えも入り交じっての楽しい時間だった。

話を聞きながら気付いたことだったけど、彼の目つきが変わっていた。
考え込む仕草や目線、喋り方も以前のそれとは違っていた。
外国で自分の思いを伝えるには、話し方や目つきは変わるのかもしれない。
けど以前のたどたどしさや迷いがなく、すごく積極的に、言い換えれば好戦的にすら感じた。
僕の意見に「なぜ?」って食らいついてくるくらい。
それに少し戸惑いつつも、負けねーって僕も言い返す(笑)
彼自身、この旅にとても満足していた。
行ってよかった。終始それを繰り返す。何より自分自身の事が分かったという。
旅で出会った人達、景色に空気に色彩。文化遺産に食べ物、ワイン。そして自分。
まさに自分探しだったのかもしれないけど、本当に今回の旅は彼を変えたようで、
彼の強い意志と想いが、言葉ひとつひとつにしみ込んでいた。

時差ボケで朝起きるのは辛そうだったけど、彼のナイスセレクションの音楽を聞きながら寝るのはとても心地よかった。
音楽は言葉とは別の、もうひとつの共通言語なんだな。
彼と共に旅したギターは大活躍だったらしい。
その話を聞くだけでも、ギターを覚えようかなぁってマジで考えてしまった。

でもとりあえずおかえり。
今度は撮った写真を肴に泡盛でも飲もか☆
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by aghome | 2006-09-20 00:21 | ひとりごと
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lover
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