旅と写真とデザインと。
by aghome
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宇宙サプライズ!
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土曜日、祖母の79回目の誕生日を祝うため、家族4人で瀬戸内海が目の前のお寿司屋へ行きました。
残念ながらブラザーは仕事のため欠席。まー少し大人な会話もありつつなひさしぶりの家族との食事。祖母に、仕事始めてゆうくん(←僕 笑)はあか抜けたねぇと言われた事がおもしろかった。少し耳が遠くなってきた祖母だけど、いつも元気に笑顔で迎えてくれる。そんな祖母にささやかだけど花束をプレゼント。
市内を真っ赤な花束を抱えて歩き、目的地までのバスを間違え途中15分くらいタクシーを待った苦心のプレゼントww
喜んでもらえてよかった。
来年の80歳は、盛大に祝うとその後ぽっくりいくから地味にして、との約束をし(笑)今度は僕が祖母を食事に招待するねと話しました。
祖母の元気な顔は本当に勇気づけられるしやる気にさせる。いつもパワーもらってばかりじゃまだまだ子供ですね。

日曜日、酒の残る朝にゆっくり家で食事をし、その後姫がもらってきた展示会を見に広島市現代美術館へ。
目的は今話題の「大竹伸朗展 路上のニュー宇宙」
結構思い付きでいこか、って事になったのに、思わぬビックサプライズが…。
美術館入り口には写真のように大きな懸垂幕があり、なんとその目の前で大竹伸朗本人を発見!!
関係者らしき人と写真を撮ってる。黒の「ハワイ」Tシャツで黒のキャップを後ろかぶり(?)。
結構一瞬の出来事でしたがその姿は間違いありませんでした。
会場へ入って聞いてみると、なんと今日10月8日は大竹伸朗本人の誕生日だとか。
しかもギャラリーに展示してある「ダブ平&ニューシャネル」の演奏をするらしい。
自分の誕生日なのになんてサービス精神だ!と感心してしまいました。
作品の事はまた改めてKW登録しようと思いますが、哀愁漂うその装置は機械的ながらも人肌がある、みたいな(うまく説明できない…泣)その膨大な質量の作品も同様に、とにかく人為的ないたずらみたいなものが込められいる。
こんな分かりにくい作品ばかりなのに、なんでたくさんの人を惹き付けるのか。
まさにその内から漂うパワーそのものなんだと思います。
テレビで見ても感じたけど、大竹本人のその腕の太さと胸板の厚さはものすごかった。
とても50歳を超えてるようには思えなかった。
本人からもみなぎるその強靭さをぶつけられた感じで、見る側を(スポーツの後みたいに)すっきりさせてくれる印象でした。個人的には岡本太郎と同じパワーを持つ作家だと思います。
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途中、大竹本人が演奏中に、10歳くらいの男の子が走りよって大竹に話しかけるシーンがありました。
爆音の中で顔を突き出し男の子の顔を笑顔で覗き込む大竹に、作家である前に人間なんだなと思う僕。
こんな人が日本の最前線で戦うアーティストで良かった。素直にそう感じました。

また作品の中に、自分が生まれた年が記されたものがいくつかありました。
北海道での別海シリーズですが、とても好きな作品群だった。
自分と同じだけ生きてきた、また同じ年に生み出されたその絵にとてもうれしくなりました。
それだけ作品を作り続けている大竹を感じ、自分の小ささを改めて痛感した。
たくさんの作品の中に自分を発見した、そんな展示会でした。

なぜかカラダを動かしたくなった観覧後、少し大きな公園で姫と一緒に階段ダッシュをし、卓球を小一時間(笑)
汗だくになりながらも最近の運動不足にはさすがにヤバいと思っていたので、必要以上に動く動く。
その後ゆっくり銭湯で汗を流し、なんだかカラダもココロもフレッシュになれた日でした。
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by aghome | 2007-10-10 00:33 | ひとりごと
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